【女性がフリーランスになるメリット】私の実体験を元に話します

私は、元々、正社員で働いていたのですが、ずっと憧れだったフリーランスに挑戦しようと思い、独立の道を選びました。

実際にフリーランスになってみると、思った以上に多くのメリットを感じることができました。

特に、女性ならではのメリットはあるなと感じています。

そこで今回は、私の実体験を元に、フリーランスになったメリットをシェアしたいと思います。

【女性がフリーランスになるメリット】私の実体験を元に話します

それでは早速、私がフリーランスになってよかったと思うメリットはこの6つです。

好きな時間に好きな場所で働ける

フリーランスの1番のメリットと言ってもいいかも。自分の好きな時間に好きな場所で自由に仕事をすることができるのが本当に最高です

朝起きたくないのに目覚ましで起こされることもないし、その日の気分で夜に仕事をすることもできる。

子育て中の主婦だったら、空いている時間に仕事ができるのがメリットだね

時間と同じで、好きな場所で仕事ができるのもメリット。

「今日は一歩も家から出たくないな」ってときも、家で仕事ができます。

個人的に旅行先で仕事ができるのが、本当に最高

自分の気に入った場所で仕事すると、モチベーションも上がっていい仕事ができます。

無駄な人間関係で悩むことが一切ない

正社員のころは、人間関係で悩むことが多かったんだけど、フリーランスになってからは一切なくなりました。

会社に入社してオフィスに通うと、どうしてもつきまうとうのが人間関係。フリーランスの場合は、無駄な人間関係に悩まされることがないのがメリットです。

周りの目を気にしなくていい

正社員でオフィスに通うと、社内の人たちと上手くコミュニケーションを取らないといけません。

ですが、中にはプライバシーに土足で踏み込んでくる人もいます。

私は他人に自分のことを詮索されるのが苦手でした。

「ひかりさんって何歳なんですか？」とか「彼氏はいるんですか？」とか「結婚しないんですか？」とか聞かれるのが、本当に嫌だった

アラサー未婚というだけで、社内で色々と言われる女性ならではの悩みもありました。

その点、フリーランスは、仕事関係の人は仕事のことしか話さないのですごく楽です。

上司の理不尽な指示に従わなくていい

正社員の場合、「上司の指示は絶対」という雰囲気があって、その指示に納得いかなくても従うしかないこともあると思います。

フリーランスの場合は、まず上司がいないので全て自分に決定権があります。

嫌いな上司との関係ってかなりのストレスだよね

嫌いな上司がいないってだけでフリーランスのメリットは大きいです。

専門スキルが身につく

「専門スキルを身につけたいな」と思ったら、直ぐにそのスキルを身につけて仕事にできるのがメリットです。

特に、動画編集はプログラミングやWebデザインと比べると比較的簡単に身につくし、挫折率も低いのおすすめ。

動画市場はまだまだ伸びているので、きちんとスキルを身につければ仕事にも困りません。

フリーランスの動画編集者として活躍している女性は多いです。

自分次第で収入UP！上限もない

正社員やアルバイトの場合、給料はそう簡単に上がりません。私は正社員のときも、給料が上がったとしてもスズメの涙でした。自分が頑張った分が全て反映されるわけじゃないです。

あんなに頑張ったのに...って思って、割に合わなかった

フリーランスは全て自分に返ってくるところがメリット。

良くも悪くも、自分がやったことは自分に返ってきます。女性でも男性でも年齢も経歴も関係ありません。自分次第です。

そして、収入に上限はないし、頑張った分だけ収入は増えるのがメリットです。

フリーランスは女性にとってメリットたくさん

フリーランスのメリットはたくさんあります。

特に女性にとってフリーランスという働き方は、メリットが多いです。

結婚や出産をしたとしても、フリーランスなら空いている時間に仕事ができるし、アラサー以降の未婚の女性でも、社内の色んなストレスから解放されます。

専門スキルがなくて、どうやってフリーランスになったらいいか分からないという人は、動画編集など比較的簡単に身に付くスキルを学ぶのがおすすめです。